初めての方へ
こんなお悩みに寄り添います
昨今、生活や仕事環境の変化がめまぐるしく、PCやスマホの長時間の使用、いわゆるVDT症候群(身体的・精神的な疲労感)や、過度のストレスにより生じる脳疲労は頭のコリにつながります。
凝り固まった頭皮は、血行不良になり、頭皮への血流が不十分な場合は、老廃物や余分な水分を排出できず、頭皮がむくんでぶよぶよと柔らかくなってしまうことがあります。
硬い頭皮を、そのまま掘っておくと、ギターの弦のように段々と張りつめてきます。
弦が引っ張られ限界を超えると、プツンと切れてしまうように、その状態が続くと取り返しのつかない大きな病気となってしまうこともあります。そうなる前に、ぜひ一度、頭皮の状態を見せて頂ければと思います。
また、あたまだけでなく、体の他の部分にその不調が表れてしまうことも。特に、仕事で責任ある立場の方、お子さんがいらっしゃるママなど、自分のケアを後回しにしてしまいがちです。リフレッシュ、リラックスする気持ちで、少しご自分の健康に目を向けてみませんか?
- 長時間同じ姿勢で居ることにより筋肉が凝り、血流が悪くなることにより頭痛や肩首が凝る。
- PCやスマホの使い過ぎで目が疲れ易くなる。
- 血流が悪くなると頭皮に栄養が行き渡らなくなるため、抜け毛、白髪になる。
- 頭皮の血行不良がお顔にも影響を及ぼし老け込んだ印象になっています。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスを保っています。
このバランスが崩れることで、様々な不調が起こります。
- 交感神経が優位になると起こり易い主な症状、病気
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- 癌
- 高血圧
- 肩こり
- 膝痛
- 心筋梗塞
- 動脈硬化
- 腰痛
- 顔面麻痺
- 胃潰瘍
- 痛風
- 膠原病
- 怒りっぽい
- 十二指腸潰瘍
- パーキンソン病
- イライラ
- 糖尿病
- 痔
- やけ食い
- 副交感神経が優位の状態が続くことで起こる症状、病気
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- 花粉症
- アトピー性皮膚炎
- 喘息
- 肥満
- 自律神経失調症
- ご相談の症状例
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- めまい
- 耳鳴り
- ふらつき
- 冷え
- 顔のこわばり
- 口や喉の不快感
- 便秘
- 下痢
- 生理不順
- 記憶力や集中力の低下
- 感情の起伏が激しい
- 育毛
- 目の下のクマ
- 頭痛
- 考え事が多く頭皮が硬い
- 目が疲れやすい(眼精疲労)
- 首や肩が凝って頭が重い(緊張型頭痛)
- 更年期
- 腰痛
- 眠りが浅く長く眠れない(不眠症)
- イライラ、不安感、ストレス
- 疲れがとれない
- いつも体がダルく頭が冴えない
- おなかを壊しやすい
- 仕事・育児のストレス
- VDT症候群
- 頭髪が細い、抜け毛が気になる
施術を行う中で、私たちの専門外の場合や、病院受診が必要だと判断すれば、その旨をきちんとお伝えしております。
健診をおすすめし、早期発見につながった方もいらっしゃいます。
「なんとなく不調」「どこに相談すればよいのかわからない」とお悩みの方の窓口としても、ご利用いただければと思います。
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